二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文
土地開発公社というところで、まず、当時、厚労省ですか、から土地を取得しまして、その公社から分割をして町が購入しているんですね。その手法というのは、公社が金融機関からお金を借ります。その借りたお金、当然、利子がつきますので、その利息に対する債務負担を町がするという町の後ろ盾で公社がお金を借りて取得をしたと。町は、当然それを一般会計で買い戻さないといけませんので、分割で何年間かに分けて取得をしていく。
土地開発公社というところで、まず、当時、厚労省ですか、から土地を取得しまして、その公社から分割をして町が購入しているんですね。その手法というのは、公社が金融機関からお金を借ります。その借りたお金、当然、利子がつきますので、その利息に対する債務負担を町がするという町の後ろ盾で公社がお金を借りて取得をしたと。町は、当然それを一般会計で買い戻さないといけませんので、分割で何年間かに分けて取得をしていく。
次に、「2 計画対象地」については、①本町臨時駐車場と②旧市民会館をはじめ、③から⑤の小田原市土地開発公社の所有地を含めた約5650平方メートルとし、おのおのの役割を担うゾーニングを示しております。①と②の間にあります民有地の所有者に対しましては、個別に説明を行い、広場活用をはじめ、活用方針等について御賛同をいただきました。
平成30年9月に策定された三の丸地区の整備構想によれば、旧市民会館跡地は、「本町臨時駐車場、小田原市土地開発公社の用地及び周辺の民有地も含めた一体の街区として、観光バスの乗降場や駐車場、広場等の整備をはじめ、城跡に相応しい活用を検討する」となっております。
次に、(3)官民連携のまちづくりについてでございますが、官民連携による現土地開発公社用地の活用を目指し、事業者等を公募する際に必要となる研究開発機能の導入条件の整理や、土地区画整理事業を並行して実施することに伴う不確定な要素への対応等について検討を行っております。
以前、令和2年9月ですが、土地開発公社の質疑がありまして、その際、村岡都市拠点事業用地について、平成9年に取得をして以降の利息として、令和元年度末時点で6億2,679万1,543円、土地の貸付収入のこれまでの累計額が9億3,328万8,409円とその当時答えています。
本議案は、村岡公民館等再整備を行うため、藤沢市土地開発公社が先行取得いたしました土地の取得について御提案申し上げるものでございます。 取得する財産は、藤沢市村岡東一丁目5番12ほか1筆の土地で、面積は5,575.85平方メートルでございます。 契約の相手方は、藤沢市土地開発公社理事長、奈良文彦でございます。 取得価格は8億1,520万7,959円でございます。
◎浦田 都市整備課長後地区整備事務所長 令和3年11月に事業用地を土地開発公社により先行取得したほか、年度末には別の地権者とも土地売買契約を締結しております。なお、支障物件につきましては、令和4年6月に除却を完了しております。また、先行取得用地につきましては、令和4年6月に土地開発公社から買戻しを行っております。
について 認定 第 8号 令和3年度藤沢市民病院事業会計決算の認定について 日程第 2 報告 第20号 健全化判断比率及び資金不足比率の報告について 日程第 3 報告 第21号 藤沢市民会館サービス・センター株式会社の経営状況について 報告 第22号 一般財団法人藤沢市開発経営公社の経営状況について 報告 第23号 藤沢市土地開発公社
現在、検討しております市民会館跡地等活用計画では、旧市民会館跡地をはじめ、本町臨時駐車場、小田原市土地開発公社の用地を整備予定エリアとし、交流の促進を図る活用や、国道1号から小田原城天守閣への眺望を確保するなど、整備構想の方向性と整合を図りながら検討を進めております。 次に、市民会館跡地等活用計画の検討状況について質問がございました。
について 認定 第 8号 令和3年度藤沢市民病院事業会計決算の認定について 日程第 3 報告 第20号 健全化判断比率及び資金不足比率の報告について 日程第 4 報告 第21号 藤沢市民会館サービス・センター株式会社の経営状況について 報告 第22号 一般財団法人藤沢市開発経営公社の経営状況について 報告 第23号 藤沢市土地開発公社
◎都市整備部長(川﨑隆之) 長後地区整備事務所の跡地ですが、この土地は藤沢市土地開発公社が保有しており、解体工事が完了した後は更地の状態で公社に返却することとなっております。今後、高倉下長後線や長後725号線といった長後地区の整備をはじめ、公共事業用地の取得において必要となった際には代替地として活用していきたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 桜井議員。
また、小児病院跡地においても、サウンディングマーケット等による検討を進めてはきましたが、民間事業者からの積極的な活用提案もなく、結果として、平成16年、3億4,400万円で二宮町土地開発公社が購入して以来、18年間、子どもの広場として暫定利用されている状態が続いています。加えて、新たに購入した隣接する土地についても、何も手がつけられず荒れたままの状態です。
次に、「4 再整備予定地について」でございますが、再整備予定地につきましては、平成9年度に藤沢市土地開発公社が先行取得していることから、今年度中に市が取得することを目途に、12月議会において財産取得議案を上程する予定でございます。なお、用地取得費には、村岡新駅周辺のまちづくりと同時期の進行であることから、村岡新駅周辺地区都市構造再編集中支援事業の一環として補助金を充当する予定でございます。
一方で、予算現額より減となった主なものを申し上げますと、土地開発公社貸付金元金が貸付額の確定に伴いまして2,000万円の減となったほかに、会計年度任用職員共済掛金が対象者の減などによりまして481万円余りの減、後期高齢者医療制度事業補助金が健康診査受診者数の減などによりまして333万円余りの減となったことによりまして、諸収入全体では、予算現額より548万円余りの減となったものでございます。
本町では、これまで土地開発公社事業資金融資に対する債務保証や土地開発公社公共用地購入事業といった債務の発生時期や金額があらかじめ確定できないもの、またプラスチック製容器包装処理業務委託事業、小・中学校外国語指導助手派遣事業といった事業年度開始の前に事業者選定を行う必要があるもの、さらには地域生活道路整備事業のように新年度早期に執行することで、公共工事の発注、施工時期の平準化を図る観点から、入札契約等
110) 355 報告 第21号 藤沢市民会館サービス・センター株式会社の経営状 況について …………………………………………………………………… 316 (120) 355 報告 第22号 一般財団法人藤沢市開発経営公社の経営状況につい て ……………………………………………………………………………… 316 (125) 355 報告 第23号 藤沢市土地開発公社
町長提出議案第67号 町道路線の認定について 日程第19 町長提出議案第68号 愛川町と厚木市との住民票の写しの相互交付事務の委託の廃止に係る協議について 日程第20 町長提出議案第69号 愛川町と清川村との住民票の写しの相互交付事務の委託の廃止に係る協議について 日程第21 報告第5号 専決処分の報告について(交通事故に係る損害賠償) 日程第22 法人(愛川町土地開発公社
維持及びその安心安全の確保について国に意見書 を出すことを求める陳情書 日程第13 陳情第 4−18号 大和市市民課窓口業務等委託に係る予算上限額の見直しについての陳情書 日程第14 議案第23号 工事請負契約の変更について 日程第15 議案第27号 令和4年度大和市一般会計補正予算(第3号) 日程第16 基地対策に関する事項についての中間報告 日程第17 大和市土地開発公社経営状況
市民会館の解体撤去事業は、今6月定例会補正予算に、令和4年度から令和6年度の3年間かけ除却され、除却後の跡地をはじめ、本町臨時駐車場、小田原市土地開発公社の所有地を整備予定エリアとして、土地の有効活用を図るため、市民会館跡地等活用計画を策定すると、総務常任委員会に報告されました。 そこで伺います。
繰越明許費繰越使用の報告について(令和3年度藤沢市墓園事業費特別会計) 報告 第 9号 予算の繰越使用の報告について(令和3年度藤沢市下水道事業費特別会計) 日程第10 報告 第10号 藤沢市民会館サービス・センター株式会社の経営状況について 報告 第11号 一般財団法人藤沢市開発経営公社の経営状況について 報告 第12号 藤沢市土地開発公社